ハレルヤ 喜び、喜びおどろう 2

gooブログから来ました。聖書のことばを中心に、あふれる思いをまとめています

信仰による奉仕の結果は主にゆだねます

コウボネ

 

ゴッホの絵画は彼の死後に評価された話がなされた
―――私達は現在、この世で評価されることを望まないで、天の父なる神様が今も、これからもご覧になって、天に宝をたくわえさせてくださいます。

ゴッホが自殺か他殺が未だに判明していませんが、私達の死も死後も神様がすべてをご存知ですから、感謝してお委ねします。

 

問題、チャレンジが与えられる度に、ボーっとさせ、眠くさせるサタンの働きを目を覚まして追い出さなくてはならない。

霊的に一つ一つに闘うなら、聖書はもちろん、霊的な書物が深く読めるようになり、人の話もよく聞こえるようになり祝福を得ます。

そうすれば、他の人に、霊的な語り掛けができるようになり、祝福を祝福として語ることができるようになります。


ネヘミヤ記3章には、技術者を集めたとは書かれていなくて、信仰を持って自ら進んでと組んだ人々が登場しています。それぞれが、その場のキーパーソンとなったのでしょう。

私も、昨夜はコーヒーゼリーに挑戦しました。今冷蔵庫に入っています。夕方に、教会に持参します。


主よ、与えられた仕事を忠実にしていくことで、教会にこれから主がなさる信仰リバイバルに用いられる人となって行くことができますように、

今日も導いてくださることを感謝します