ハレルヤ 喜び、喜びおどろう 2

gooブログから来ました。聖書のことばを中心に、あふれる思いをまとめています

2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧

主は私の羊飼い

11章で 羊の牧者たち。羊を買う者・売る者。羊の商人たち。この地に起こすと言われた一人の牧者。羊の群れを見捨てる、能なしの牧者。 このように言われている者達は、反キリスト者であり、羊は、屠られるために飼われている羊たちです。 私達、クリスチャン…

初臨と再臨が重なって預言されている

ゼカリヤは、9:9ではろばに乗ってエルサレム入城される初臨のメシヤを預言し 9:10では、再臨のメシヤを預言している。9:10 わたしは戦車をエフライムから、軍馬をエルサレムから絶えさせる。戦いの弓も絶たれる。彼は諸国の民に平和を告げ、その支配は海…

大いに喜び歌え。目が開かれた分だけ

ゼカリヤ書 9:9で。シオンの娘よ。大いに喜べ。エルサレムの娘よ。喜び歌え。見よ。あなたの王があなたのところに来られる。この方は正しい方で、救いを賜り、柔和で、ろばに乗られる。それも、雌ろばの子の子ろばに。」ゼカリヤ10:9と預言したことを その50…

ほんとうに聞き従うなら、そのようになる

神の約束には、条件がつくことがある。 従うなら 守るなら 検索してみたら、本当にたんさん、もし・・・ならという条件がありました。 それは、旧約の時代も、新約の時代も、変わらない神様のご性質ですから 自分自身の従順の献身度が問われます ゼカリヤ書 …

弱い者よ。叫べ、勇士だと

私の視力に問題があり、下半身に力が入らないので、鍼灸院に通って、かなり回復したので、愛する姉妹に紹介したら、彼女も通い始めました。 彼女は、問診と触診の後、「あなたの身体はボロボロになっている、よくここまで耐えて来られました。私がしっかりと…

バーンと人を叩いてしまったか

メッセージの後の分かち合いの時、ペアーになる予定だった姉妹が欠席になり、同じように分かち合いをする人がいなくなった別の姉妹から、一緒にしましょうと声をかけてもらった。 椅子に座ってほどなくして、始めの祈りをする前に、彼女が「私の娘は主管牧師…

イエスの弟子たちのための祈りから

17:20 わたしは、ただこの人々のためだけでなく、彼らのことばによってわたしを信じる人々のためにもお願いします。 弟子に向かって弟子をつくれと命じた弟子たちのために、これから教会ができて、世界中に弟子達が増え広がることになり、やがて終わりが来る…

エゼキエル3:1-10 今日の招詞

今日の招詞 みことばを告げる働きに遣わされる前に、忘れてはならないこと3つ。 ①神に聞く ②口をあける ③食べて腹ごしえをして、腹を満たす それは、密のように甘いのを知る エゼキエル書 3:1 その方は私に仰せられた。「人の子よ。あなたの前にあるものを…

今月のみことば

私に今月、与えられたみことばは、ヤコブの手紙3章14-18節 日々の自分自身の生活の中でこの聖句を思い巡らし、また他に聞いた聖句から関連して教えられ、聖書の全体の中でのこの聖句の位置や背景などを調べ、ヤコブの手紙の全体を読んでこの個所の言葉を調べ…

ヨハネ17:20~の予習

17:20 わたしは、ただこの人々のためだけでなく、彼らのことばによってわたしを信じる人々のためにもお願いします。 使徒たちの書いた聖書のことばによってイエス・キリストを信じて弟子となった私のためにもとりなして祈っていてくださいます。自分のこと…

天の御国に入る者

イエス・キリストの十字架による罪の贖いのみわざを信じて、神様との交わりが与えられて22年余りです。すでに、いのちの書に私の名前は記されているから、必ず天国に入れていただけるものと信じています。 しかし、日々、罪を告白して祈って赦されるという基…

ヨハネ17:12-19から 喜びを

17:12 わたしは彼らといっしょにいたとき、あなたがわたしに下さっている御名の中に彼らを保ち、また守りました。彼らのうちだれも滅びた者はなく、ただ滅びの子が滅びました。それは、聖書が成就するためです。 弟子達の間は分裂はなく、ただユダだけが滅び…

旧約聖書を読み始めよう

4月から、教会で旧約聖書の学び会が始まります。 これまで、私は新約聖書しか読んでいなかったので、旧約聖書の全体の予習はを少しずつ準備してきました。 ★Ⅰ列王記 Ⅱ列王記を、「聴くドラマ聖書」と、BIGLE maviュ新改訳解説・適用付の助けを得て、通読しま…

空の墓を見た女たちから悔い改めへ

イースター礼拝での副牧師の説教を聞いていて、「来て、さあこい」という言葉から、イエスが復活したことを知った者には、イエスの弟子として早速行って伝えるように召命を受けるのかと思い違いをしてしまいました。なぜなら、以前に、メッセージで、「さあ…

アモス書から献身の思いが

アモス書8:9〜14とアモス書全体を見ました。何年か前には一度は読んだという印のメモ書きが残っているが、全く忘れているので、チェーン式聖書の緒論から読み直しました。 アモスとは(重荷を負う者) ユダで羊飼いをしていたが、北イスラエル(ヤブアム王…

ポンテオ・ピラトから学んだこと

メモです ピラトは、ヘレニズム、プルラリズム、多神教の中にいた。私はヘデライズム。真実は一つです。 ピラトは、ユダヤ人に振り回されて、呼び出されて出て来たり、また入ったり、出たり、フラフラしていた。私は、腰を定めて揺り動かされない信仰に立つ…

週末になって思う事

3月28日の説教は、Ⅰコリント10:23-30から語られました。私は、礼拝の終了後すぐに、説教への応答を分かち合いをしたのに、その内容をすっかり忘れて、月曜日から今日まで暮らしていました。自分で自分を良しとする勝手な思い込みから、やたらと奔走している…