ハレルヤ 喜び、喜びおどろう 2

gooブログから来ました。聖書のことばを中心に、あふれる思いをまとめています

2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

2日間でやり始めた奉仕活動

賜物をどう用いて、どう仕えるのがみこころなのか続けて祈っていたら、次々と示されました帰国後の2週間の隔離期間のアパートに、朝日新聞の朝刊・夕刊を配達してもらうように手配した。また食品などの差し入れは、これからメンバー内で調整をする予定。現在…

賜物を用いて、仕えます

賜物についてN姉妹と話したら、彼女は私のことを、回りの人を明るく楽しい雰囲気にしてくれることだと言われました。「教会に来始めたばかりの頃、何度か、暖かい手で包み込んで、長い時間握手をしてくれて身体の中まで暖かくなったのが嬉しかった」とのこと…

2020年の感謝と、2021年の抱負

小グループで、祈り課題を投稿し合うことになり、以下のように書きました。2019年12月から一年以上、パソコンで日記を書いていました。内容はその都度与えられたテーマで、弟子訓練の課題のレポートや、礼拝説教、通読した書、暗唱聖句、讃美の歌詞等でした…

ヤコブ1:24から、試練・誘惑を考える

1:18 父はみこころのままに、真理のことばをもって私たちをお生みになりました。ヤコブの手紙1章18節前半 知ったこと===父なる神が私達に与えるくださる最高の賜物は「永遠のいのち」です。「みこころのままに」は文頭に書かれていて強調されている。神はご…

使徒2章15~21節から 伝道に適用

2:15 今は朝の九時ですから、あなたがたの思っているようにこの人たちは酔っているのではありません。 知ったことーー「思っているヒュポランバノー」は、ある考えを取り上げる、想像する。浅い自分なりの判断で勝手に結論づけているものです。 ペテロは彼…

使徒2章14節のメッセージから、適用へ

2:14 そこで、ペテロは十一人とともに立って、声を張り上げ、人々にはっきりとこう言った。 知ったことーーペテロが立ったのは、立つ、進み出る、推挙するの受動態。自分からというよりも聖霊に押し出されて立った。十一人の弟子と一緒。その回りには百二十…

主日の説教の予習を原典からやってみた

明日は使徒2章14~21節から語られるので、予習をしました 2:14 そこで、ペテロは十一人とともに立って、声を張り上げ、人々にはっきりとこう言った。「ユダヤの人々、ならびにエルサレムに住むすべての人々。あなたがたに知っていただきたいことがあります。…

教場Ⅱで 心眼」の額を見た

心眼」とは、どういう時に用いられる言葉でしょうか?昨夜のテレビ番組教場Ⅱの最後の場面で木村拓哉が暗い道場で一人で長い時間、剣道をしていた。 壁にはは、「心眼」と書かれている額が見えた。片目が義眼の彼が、神経を集中して竹刀を振る時離れたところで…

火事だ! 三軒先の家が燃えた

10時過ぎ、消防車の音がけたたましく鳴り響きすぐ近くで止まったようだった。数台の消防車やパトカー、救急車がたくさん来ていたと、すぐ後で教会に来たひとが言われました。。 そこで、教会の三階の分散礼拝の部屋の窓から外を見たら黒煙が上がり、赤い炎も…